カルチャー誌「BRUTUS」の975 号が12 月 1 日(木)に発売となります。今号の特集は「サウナ、その先の楽園へ」と題されたサウナ特集となっており、特集に合わせたコラボレーションビールも発売となります。
ブーム真っ只中の今、さまざまなカルチャーやトレンドと結びついて、新たな展開を見せている「サウナ」。同誌では、そんなサウナの現状を「自然」「建築」「医療」「ウィスキング」「ミュージシャン」「東京」「アート」「DIY」「ビジネス」「ファッション」「グルメ」といった 11のキーワードと結び付け、紹介しています。
また、Book in Book では 24 ページのボリュームで「欧州サ旅」を特集。オランダ、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、エストニアの 5 ヵ国にサウナ尽くしの旅に出かけ、各地のサウナや、ロウリュで立ち上った熱い蒸気をタオル等であおぐアウフグースの世界大会、サウナストーブの会社などを訪ねています。
そして、同誌では今回のサウナ特集に合わせ、クラフトビールメーカー「COEDO BREWERY」と共に、サウナ後にぴったりのオリジナルビールを作成。「COEDO-BRUTUS SAÚDE SESSION PALE ALE」と名付けられたこのビールは、上質な小麦と国産のユズから生まれた爽やかな香り、穏やかな飲み口が特徴となっています。
「COEDO-BRUTUS SAÚDE SESSION PALE ALE」の購入は以下のリンクより。
https://brutus.jp//magazine-feature/sauna/
「BRUTUS」975 号は12 月 1 日(木)に発売です。