男性だって、その日の体調や気分によってエッチがしたくない時もありますよね。しかし、女性からの誘いをどうも断りづらい、相手を傷つけてしまうのではないかと悩む人も多いかと思います。そんな時、上手くエッチを断る方法をいくつかご紹介します。これなら女性も傷つかない!
・詳しい体の不調
体調が悪い時など単に「しんどい」では女性はあまり納得しません、これではなんとなく避けられてるように感じることがあります。
体調が悪い場合は、どこがどうしんどいのか詳しく話す必要があります。「お腹が痛い」「頭が痛い」「風邪っぽい」など症状をはっきりさせることで女性は納得するでしょう。
・早寝を促す
次の日の朝が早いことや、どうしても遅れられない用事があるなどの前持って早寝を促すような発言は女性が誘ってくるのを前もって避ける手段の一つ。
さすがに「明日の朝早いんだよね」と言われて、今夜付き合ってもらおうとは思いません。
・正直に話す
体調が悪いわけでもなく、ただなんとなくエッチがしたくない時もありますよね。そういう時は、正直に話すことが大事。体調が悪いと嘘をついてもいいですが、仮病だとバレれば女性はさらに傷つきます。
また、なんとなく避けたりするのを女性は一番嫌います。「今日は気分じゃないからごめんね」「今日は眠いからまた今度ね」などと正直に話せばわかってくれるはず。
・次の約束をする
女性はセックスを断られることに対して大きくダメージを受けます。なのでフォローを入れることが大事。今日が無理であれば、来週など具体的な日にちを出して次の約束を入れてあげるといいでしょう。
「セックスを断られる=嫌われている」と女性は勘違いしがちなので、次の約束をし、そうではないことを教えてあげてください。
男性にも、そんな気分じゃない日ありますよね。上記のような方法で上手く断れたからといっても女性を放っておくのではなく、キスやハグといったスキンシップは大事にしてください。
記事内でも少し触れましたが女性は「セックスを断られる=嫌われている」と勘違いしがち。なのでセックスを断った日はいつも以上にエッチ以外のスキンシップを大切にしてください。