好きすぎて相手のことを避けてしまう『好き避け』は、「もしかして嫌われているのかな?」と勘違いし不安になってしまいます。気になる女性の態度が『好き避け』なのか、そうじゃないのかを判断する方法とその気持ちをお伝えします!
気がつくと隣にいるのに、緊張して上手く話せない。
好き避けと嫌い避けの大きな違いは、やはり「好きという気持ちがあるかないか」です。好き避けをしている女性は、好きな人と仲良くなりたい気持ちはあるものの、自分の気持ちがバレてしまうのが恥ずかしかったり、怖かったりするところから、極度に緊張してしまいそっけない態度をとってしまいます。
一見、嫌われていると思ってしまう態度に見えますが、女性があなたの近くにいることが多く、会話に入ってこようと隣にいるのであれば、その態度は『好き避け』の可能性が大いにありますよ!
頑張って会話を続けようとしている
素っ気なかったりぎこちなかったりしながらも、一生懸命会話をして、コミュニケーションを取ろうとしてくれている場合は『好き避け』の態度になります。そもそも相手に興味がない『嫌い避け』の場合、挨拶程度の会話で終わってしまいます。どんな女性も極力嫌いな相手との会話には入ろうとしません。
緊張している様子で会話が長く続かなくても、会話の輪の中に入っている場合であれば、さりげなく彼女をサポートしてあげましょう。
LINEの返信がきちんとある
普段の態度で、好き避けなのか嫌い避けなのかわからなくても、LINEなどの連絡をこまめにとってくれる場合は『好き避け』をしている可能性があります。嫌い避けをしている場合、連絡を取らなくて嫌われても構わないという気持ちから、既読スルーしたり、会話を早く終了したりする素振りがみられるはずですよ。
そっけない態度でも不安にならずに判断して
意中の女性が好き避けなのか、嫌い避けなのかわからない場合でも、会話をして関わりを持とうとしているなら、あなたに興味があるということ!他の男性とは自然に話していても、好きな人とは緊張して話せないとう女性の気持ちを理解