今月高校を卒業したばかりの新人グラドル・大間乃トーコ(18)が、14日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のセンターグラビアに初登場。新人離れしたGカップボディと、本人が「グラビア好き」であるという独特のキャラクターで逸材ぶりを発揮している。
大間乃はグラマラスなグラビアアイドルが大好きで、好きなグラドルが表紙を飾っている雑誌を思わずジャケ買いしてしまうほど。趣味は「グラビア鑑賞・ポージング研究・グラビアカメラマン研究」という筋金入りだ。
研究熱心なだけあって、グラビアデビューとなった今回の撮影でも被写体としての「美技」を披露。身長158センチ、スリーサイズ上からB95・W62・H90の極上ボディを惜しげもなくさらけ出しており、まさに「グラビアの申し子」といっても過言ではない大型新人だ。
大間乃は自身のTwitterで「はじめての撮影で緊張していたのですが、現場のスタッフの皆さんがとても優しくて暖かい雰囲気の中でのびのびと撮影させていただきました!!これからも頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!!」と初々しくコメント。鮮烈デビューによって、ぐんぐんと男性人気が高まっていきそうだ。
大間乃トーコのグラビアが掲載される「週刊ヤングジャンプ」は3月14日より発売中です。