(c)藤本和典/週刊プレイボーイ
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の愛称で知られるグラビアアイドルの川崎あや(28)が、18日発売の「週刊プレイボーイ」9号(集英社)の表紙に初登場。刺激的な表紙カットと巻頭グラビアが大きな反響を呼んでいることを受けて、大胆なアザーカットと本人のコメントが公開された。
同号は表紙を務めた川崎をはじめ、同じ「ゼロイチファミリア」所属の総勢12名のタレントが50ページ以上にわたってグラビアをジャック。表紙から巻末までのグラビア全ページを一つの事務所で独占するのは、同誌52年の歴史の中でも史上初の快挙だという。
(c)藤本和典/週刊プレイボーイ
川崎はこの快挙と自身初の表紙に「念願だった私の週プレ初表紙でその号のページが全てが同じ事務所の後輩でジャックする事が出来るなんて、なんだかすごく心強い気持ちです。『#時代を変えろ』 のハッシュタグをよく使うのですが、まさに週プレ52年の歴史を同じ事務所、”ゼロイチファミリア”のみんなで変える事が出来て嬉しいです」と語り、喜びを爆発させている。
今回の撮影については「ハイレグだけじゃない衣装にしたいというお話もあって、ハイレグというトレードマークを無くした時にどう自分を表現するか考えながら撮影しました!!ずっと1つの目標にしてきた週プレ表紙の撮影を迎えて今まで頑張ってきた経験を生かして挑んだ表情などにも注目して欲しいです」とコメント。川崎といえば「ハイレグ」が代名詞となっているが、それとは別の新たな魅力をしっかりと打ち出した新境地グラビアとなったようだ。
(c)藤本和典/週刊プレイボーイ
初表紙に起用した「週プレ」編集部は、「川崎あやさんは今もっとも勢いのあるグラドル。努力家ですし、現場での雰囲気づくりも上手です。たくさんの魅力を持っていますし、いろんな見せ方ができればと思っています」とベタ褒め。今後も同誌で彼女のさまざまな魅力を拝むことができそうである。
また、川崎はファンに向けて「念願叶って週プレの表紙になる事が出来ました!私と一緒に夢を叶えてくれた応援してくれた皆さんありがとうございます」と感謝しつつ、「4月には”川崎あや”初の試みとなる、『あやミュージアム』を開催します。それに伴ってクラウドファンディングもしているので皆さんと一緒に作り上げられればと思うのでぜひよろしくお願いします!」と新たな試みをアピールしている。
(c)藤本和典/週刊プレイボーイ
ついに念願の「週プレ」表紙で名実ともにトップグラドルとなった川崎だが、まだまだ進化中で今後も我々ファンをアッと驚かせるような活躍を見せてくれそうだ。
川崎あやが初の表紙を務める「週刊プレイボーイ」9号は2月18日より発売中です。