川崎あや、ボンデージ×超ハイレグの「グラビア事変」が大反響!人気沸騰でSNSのフォロワー爆増中

2019/02/04
佐藤 勇馬

驚異のウエスト52センチで“くびれスト”の愛称で知られるグラビアアイドルの川崎あや(28)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」9号(集英社)で単独3度目、通算4度目の表紙を飾っている。今まで以上に大きな反響を呼んでいる今回のグラビアの大胆なセクシーショットが到着した。

同グラビアでは、超ハイレグのボンデージ衣装で大型犬を従えた刺激的なカットなどを披露。同誌には「グラビア事変」「グラビア女王」といったキャッチコピーが踊り、さらに表紙では「現代最高ナンバーワングラドル」という最大級の賛辞が贈られている。

男性読者たちからの反響も大きく、TwitterやInstagramのフォロワー数が短期間で5万人以上増加。まさに「ナンバーワングラドル」の称号に恥じない人気沸騰状態になっている。

 

川崎は単独3度目、通算4度目の表紙について「一つの雑誌でこんなに何回も表紙をさせていただけるなんて本当に光栄なことですし、またそれが週刊ヤングジャンプさんというのが凄く嬉しいです」とコメント。

さらに、ファンに向けて「今回3度目の単独表紙が叶うなんて去年の私からは考えられなかったけど、叶ったのは100%皆さんの応援のおかげです。アンケートも本当にありがとうございます!Twitterでもチェックしてるので是非感想をツイートしてみてください!そして今年は去年以上に表紙になれるように頑張りたいです。これからもよろしくお願いします!!」と感謝の気持ちを述べている。

川崎あやが単独3度目の表紙を飾った「週刊ヤングジャンプ」9号は、1月31日より発売中です。


(c)Takeo Dec./週刊ヤングジャンプ 

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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