よゐこが“アニメ愛”を語りつくす動画公開!濱口優は自宅で妻と「進撃の巨人」ごっこ!?

2020/12/04
佐藤 勇馬

Amazon Prime Videoは12月4日より、年末年始にバラエティ豊かな作品を楽しむために自分のおすすめの作品を紹介し合う「#年末年始観るべき推し作品キャンペーン」を実施。大のアニメ好きで知られるお笑いコンビ・よゐこが今年を振り返りながらおすすめ作品の魅力を語り合うWEB動画「Prime Videoの推し作品聞かせて!!-アニメ篇-」を公開した。

同WEB動画では、よゐこの有野晋哉と濱口優がPrime Videoから選りすぐりのアニメ作品を紹介。『進撃の巨人』『呪術廻戦』などの作品が取り上げられ、ハマったきっかけや、お気に入りの名シーン、アニメ作品ならではの魅力などについて本音で語り合っている。

浜口は『進撃の巨人』の魅力について「やっぱり巨人の気持ち悪さと絶望的な世界観やな。アニメになった時に、立体機動装置はあんな動きをしていたんだってみんなで言っていました。リヴァイ兵長の尋常じゃない動き。家で観てたけど、ソファから立ったもんね。凄すぎる!って。笑」と語り、自宅で妻を巻き込んで「進撃の巨人ごっこ」をしているとも明かした。

一方、有野は『呪術廻戦』のアニメならではの魅力について、「原作とアニメで構成が違って、アニメの方が見やすいよね」とトーク。さらに「オタクとしては『俺だれになれるかな』って思いながら観るんやけど、主人公はどうやっても無理やねん」と独特の見方を語っている。

また、今回の「アニメ」篇に続いて「ドラマ」「映画」についても、スペシャルゲストがオススメ作品を紹介するWEB動画が順次公開される予定。

さらに、今回の動画公開に合わせて4日よりTwitterキャンペーンを開始。「#年末年始観るべき推し作品」をつけて自分のオススメの作品名をツイートすると、抽選で100人にAmazonギフト券が当たる。応募期間は2021年1月11日まで。

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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