成田凌が関ジャニ大倉忠義にサヨナラのキス「結構激しかった」

2020/08/27
石井隼人

漫画家・水城せとなによる傑作コミックを関ジャニ∞の大倉忠義主演で映画化した『窮鼠はチーズの夢を見る』が、9月11日から全国劇場公開される。8月26日には夏休み限定完成報告会見が東京のスペースFS汐留で行われ、主演の大倉忠義、共演の成田凌、そして行定勲監督が出席した。

大学の後輩・渉との禁断の恋に身を焦がす恭一役の大倉は「6月公開が延期となったけれど、予想よりも早く公開されることを嬉しく思っています」と公開決定に喜びつつも、無観客でのイベント実施ゆえに「こんな状況なので客席もまばらですが…。ちゃんと注目されているのかな?と心配」と苦笑い。客席には報道陣と関係者しかおらず、成田も「拍手もまばらだしねぇ」と慣れない様子だった。

同性愛をテーマにした作風だが、大倉は「こういうテーマなのかと、そこまで何かを特別に感じることはなくて、今の時代だからこそというのもある。そこまで不思議には思いませんでした」とフラットな面持ち。成田も「僕もスッと入ってきた。男同士ですけれど、男女でも女性同士でも変な人は変だし、綺麗な人は綺麗。真っ直ぐな作品だと思った。どうやって役を作っていこうかとワクワクしたのを覚えています。原作では強烈な言葉があるけれど、脚本には余白があって、僕らが立っているだけで何かが伝わると思った」と映画ならでは脚色の魅力を口にしていた。

そんな成田は打ち上げの席で大倉にキスをしたそうで、それを聞かれた大倉は「打ち上げの帰りにサヨナラのキスをされた、というだけの話」とさらりと紹介し、成田も「お先に失礼します、チュと。当たり前かなと?」とニヤリ。大倉は「それで作品が終わったんだなと感じた」とシミジミ語ると、行定監督は「結構激しかったよね。僕は爆笑しました。やる!?みたいな」と衝撃を受けたようだが、成田は「ピリオド・キスです。何がいいって、みんなの前じゃなくてコソッと」と詳細を明かして微笑していた。

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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