綾瀬はるか、新CMで子どもの夢を応援!自身の夢は「お味噌汁とか炒め物を…」

2024/03/27
佐藤 勇馬

俳優の綾瀬はるかさんが26日より、NTTドコモによる「ドコモ未来プロジェクト」の新CM「未来を切りひらこう」篇に出演。同時に、ドコモ未来ミュージアム「一緒にえがいてみよう」篇、ドコモ未来ラボ「一緒につくってみよう」篇、ドコモ未来フィールド「一緒にふみだそう」篇も公開されました。

[https://youtu.be/Rgr3uqB6w5g]

※ドコモ未来プロジェクト「未来を切りひらこう」篇

「ドコモ未来プロジェクト」は、“未来を描く”ことが子どもたちの創造力や思考力を伸ばすことにつながるという考えのもと、創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」のほか、“プロのセカイにふれる”ことができるプレミアムな体験を提供するイベント「ドコモ未来フィールド」、“未来の新発明”をテーマに自由な発想を募るプログラミングコンテスト「ドコモ未来ラボ」を実施し、子どもたちにワクワクする経験や自由な発想を表現できる場を提供しています。

[https://youtu.be/CW8wT-xjQkI]
※ドコモ未来ミュージアム「一緒にえがいてみよう」篇

今回の新CMでは、ドコモのブランドアンバサダーを務める綾瀬はるかさんをナビゲーターとして起用。綾瀬さんが「ドコモ未来プロジェクト」の取り組み内容をナレーションで紹介すると共に、明るい笑顔で子どもたちを応援しています。

[https://youtu.be/5Jla_hETs0A]
※ドコモ未来ラボ「一緒につくってみよう」篇

さらに、プロボクシングの井上尚弥選手や、サッカー・大宮アルディージャの選手らに目を輝かせる子どもたちの映像もあり、ワクワク感満載の素敵な映像に仕上がっています。

[https://youtu.be/txni9Ug24gc]
※ドコモ未来フィールド「一緒にふみだそう」篇

収録後のインタビューでは、CM内容にちなんで「子どものころの夢」を尋ねられると、綾瀬さんは「しっかりしたのがなくて、コロコロ変わっていて。バスケットボールの選手だったり、パティシエになりたいと思ったり、 結構テレビに影響されていました。お菓子作りにすごいハマっているときがあって、 毎日いろんな種類のケーキを焼いて食べたり、家族に食べさせたりというのをやってました。でも、8割がたは自分で食べていたという感じでしたけど。大好きでしたね」と教えてくれました。

さらに、綾瀬さんは子どもたちの夢を応援するメッセージとして「今思うと、何事も全部今の自分につながっているなと思うから、『何が好きなんだろう』って結構やってみないとわからなかったりすると思うし、いろいろ挑戦してみて、そしてたくさん食べて、たくさん勉強して、友達と遊んで、好きなことを見つけていってほしいです。私もいろいろ部活を変わったりとかしたんですけど、小さい頃にやっていた身体能力みたいなことが今に生きたりとか、ちょっと習い事をしていたことが今につながったりというのがあるから、何が自分を支えてくれるものになるか分からないから、いろいろと挑戦するのはすごくいいと思います」と発言。

最後に、自身の未来の夢について「『ドコモ未来プロジェクト』の話を聞いたあとだと、みんなが手をつないで笑ってるという、世界が平和な未来がいいなと思います。壮大(笑)。身近な未来の夢ですか?お味噌汁とか炒め物とか、プロ並みにおいしく作るというのが目標です」と語りました。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

佐藤 勇馬が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop