「顔面最強な2人」十味&黒木ひかり、超美少女コンビの眼福ツーショットがまぶしい!

2018/12/25
佐藤 勇馬

(c)舞山秀一/フォトテクニックデジタル

“平成最後の奇跡の原石”と呼ばれるグラビア界の新星・十味(とーみ=19)と、恋愛リアリティーショー「太陽とオオカミくんには騙されない」(AbemaTV)への出演で話題を呼んだ黒木ひかり(18)が、12月19日に発売されたカメラ専門誌「フォトテクニックデジタル」2019年1月号 (玄光社)の表紙&巻頭グラビアに登場。「顔面最強な2人」のまぶしすぎるアザーカットが到着した。

十味と黒木は同じ事務所に所属しているが、2人だけでの撮影は今回が初。いずれも非の打ち所のないルックスの持ち主であり、貴重で華やかなツーショットグラビアが実現した。アザーカットでも二人は抜群の可愛らしさを発揮している。

二人はハグや腕組みなどで密着し、まるで姉妹のような距離感で撮影。十味は「とにかく2人の距離が近い!撮影中普通にどぎまぎしちゃったし、将来ひかりちゃんの横を歩く男性は幸せだろうなぁ~なんて感じちゃいました(笑)」と撮影を振り返っている。

一方の黒木は「十味ちゃんと2人での撮影は初めてだったので、ポージングとか大丈夫かなぁとか少し心配だったんですけど、十味ちゃんがリードしてくれたりくっついてくれてたのですごくやりやすかったし、やっぱりとにかくとても心が癒えました」とコメント。雑誌グラビアで大活躍中の十味のリードで撮影は順調に進んだようだ。

(c)舞山秀一/フォトテクニックデジタル

十味は今年デビューしたばかりにもかかわらず、グラビア人気が沸騰中。キュートな童顔で身長148センチのミニマム体型でありながら驚愕のグラマラスボディというギャップ感によって男性支持をぐんぐんと高めている。 今年7月に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)でグラビアデビューし、男性読者の反響が大きかったことから同10月の異例のスピードで同誌のソロ表紙に抜擢。12月にも同じ事務所の川崎あや(27)、アンジェラ芽衣(21)とともに表紙を飾った。

「ヤングジャンプが見つけた平成最後の奇跡の原石」というキャッチフレーズが命名されるほど評価が高く、グラビア界のスーパールーキーとして世の男性たちから熱い視線を浴びている存在だ。 今回はカメラ専門誌、そして年齢の近い黒木との密着ツーショット撮影ということもあって、青年誌のグラビアとは違った魅力を放っている。

(c)舞山秀一/フォトテクニックデジタル

グラビアファン必見の十味と黒木ひかりが表紙を飾っている「フォトテクニックデジタル」 は12月19日より発売中です。

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佐藤 勇馬
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佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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