『ドラ恋』の”りく”こと、熊木陸斗に直撃インタビュー!出演映画『國の狗』の見所や裏話も!?

2019/02/05
マガジンサミット編集部

3月7日〜10日の4日間、夕張市で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」が開催される。マガジンサミットでは、同映画祭にて上映されるショートムービー『國の狗』に出演する俳優・熊木陸斗に話を聞くことができた。

熊木はAbemaTVで放送中の恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい2』に出演し、10代を中心に人気を集める若手俳優。そんな熊木が出演する『國の狗』は、監督の小山亮太が現代社会に対する不満をシュールな笑いと皮肉に込めたブラックコメディになっている。

映画のあらすじは、平凡に暮らすおじさん・薬師丸ひろしと、破天荒な警察官・高田と八代が「ある事」をきっかけに出会い、その出会いが運命を左右していく…といった内容。

熊木は警察官・八代を演じ、「破天荒な高田という先輩の警察に振り回されながらも、自分の中の正義と悪が揺れ動く役」だという。

監督の笑い声でNG!?

ブラックコメディ作品のため、撮影中も笑いが絶えなかったそうで「監督のやりたいことを詰め込んでるんで、演者がお芝居をすると監督が笑っちゃうんですよ(笑)。監督の笑い声が入ってNGになっちゃうみたいな(笑)」と撮影時のエピソードを明かした。

(NGエピソードに思わず笑う筆者)

銃のシーンは自分でも満足

特に頑張ったシーンを聞くと「ある事をきっかけに自分が銃を構えなくてはいけないシーンがあるんですけど、そのシーンが音楽とか入ってめちゃめちゃカッコよくなっているので、そこを観てほしい。」とはにかみながらコメント。

(銃を撃つポーズして!という無茶振りに笑顔で答えてくれる)

そのシーンを演じるにあたり心がけたことについては「葛藤が見えればいいなと思って。先輩に言われたことを素直に受け入れない自分と、反対に『やっちゃえ』と思っている八代の葛藤が伝わればいいなと思います。」難しい役どころながら、八代という役を演じきった様子。

監督に物申す!

最後に監督の小山氏に伝えたいことを聞くと「小山監督とは次回作も既に撮っていて、とてもお世話になってるんですけど…必ず俺に電話してくるときに、第一声でピザ注文してくるんですよ(笑)俺をピザ屋って体で電話してくるのやめて欲しいです(笑)」と仲の良いエピソードが飛び出した。

熊木から小山氏への指摘はまだ止まらず、「映画が公開される時に、(舞台挨拶などで)登壇するじゃないですか。その時に自分でも無茶苦茶な作品を作っているという認識が(監督に)あるから、『これってどういった作品なんですか』って突っ込まれて聞かれると監督が一番困って、役者に『どんな作品?』って振るんですよ(笑)」と笑顔を見せた。

今後の活動について聞いてみると「先ほども話に出た、小山監督との次回作『平らな和(たいら な わ)』という作品で、葛城というヤクザ役を演じているので、ぜひ観て欲しい。」と語りました。次回作は「春先に東京でも公開予定ですし、舞台やCMも今年控えてるのでSNSなどでチェックして欲しい」と笑顔で明かしました。

物腰が柔らかく、筆者の写真撮影中の無茶振りにも爽やかな笑顔で答えてくれた近年稀に見る好青年・熊木の今後をぜひチェックしてほしい。

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(C)國の狗

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