男性アイドルグループ「KAT-TUN」のメンバーが、12月25日土曜日発売の雑誌「AERA」 1月3日・10日合併増大号の表紙に登場します!
同誌では表紙に加え4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで「KAT-TUN」の特集を掲載。3人がまず振り返ったのは、デビュー15周年の記念日に開催した生配信ライブのことでした。
「あの日、何よりKAT-TUNとしてステージに立っていたことがよかった」(亀梨)、「応援してくれる人たちとふれあう時間を確保できたのは大きかった」(中丸)、「『続けてきてよかったな』『自分たちは間違ってなかったんだ』というのがすごく心にきました」(上田)と、3人にとっても大きな意味を持つライブだったことを明かします。
さらに、インタビューでは、「KAT-TUN」というグループへの想いについてそれぞれがコメント。「(メンバーとは)奥の奥で深いところでつながっていると思ってる」(上田)、「やめていったメンバーたちにも自分が属していたグループに少しでもほこりを持ってもらえたら」(亀梨)、「(グループの活動は)僕の希望としては永遠にやりたい」(中丸)と、グループへの愛を語りました。
同誌のその他の内容は、様々なジャンルの知る人ぞ知る変革者を集めた「価値観変える48人」、映画監督の行定勲さんをゲストに迎えたKing Gnuの井口理さんの対談連載「なんでもソーダ割り」などとなっています。
「KAT-TUN」のメンバーが表紙を飾る「AERA」は12月25日発売です。