
アイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんが、12月15日に発売の雑誌「EX大衆」の表紙&巻頭グラビアに登場しました。
正源司陽子さんは兵庫県出身の現在18歳。グループの第四期生として加入し、四期生曲「シーラカンス」や11thシングル「君はハニーデュー」でセンターを務めるなど活躍しています。
今回の撮影は「自分探し」をテーマに様々な場所で正源司さんの姿を撮影。明るく無邪気な表情や、透明感、存在感のあるカットなど、正源司さんが持ついくつもの魅力を切り取ったグラビアとなっています。
また、ロングインタビューでは「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語る全国ツアーの振り返りや、「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかないと思っている」と、現在の自分自身についても明かしているほか、同期の藤嶌果歩さんの存在、「クリフハンガー」でセンターに抜擢された五期生・大野愛実さんのことについても語っています。
その他の誌面には、同じく日向坂46の渡辺莉奈さんの撮りおろし&インタビュー、清水理央さんのソロインタビュー、片山紗希さん、下田衣珠季さんの対談、小坂菜緒さんのソロインタビューなどが掲載となっています。
正源司陽子さんが表紙を飾る「EX大衆」は12月15日に発売です。







