「一日に6回も着替えられてうれしかった」永瀬廉、単独ファッションシューティングでモードな表情

2019/04/04
佐藤 勇馬

『GINZA』5月号(4月12日発売) Ⓒマガジンハウス  

King & Princeの永瀬廉が、4月12日に発売される女性ファッション誌『GINZA』5月号(マガジンハウス)に登場。ハイエンドな装いでファッション誌ならではのクールな表情を見せる単独ファッションシューティングの模様や、素顔が垣間見えるインタビューが掲載される。

単独ファッションシューティングでは、8ページにわたって「永瀬廉が着るメンズモード最前線」を撮影。永瀬は6つのコレクションブランドの春のスタイルを着こなし、普段とは違った「モードな表情」を披露している。

永瀬はグループ随一のファッション好きで知られ、今回の撮影について「気分にあわせて1日に何回も服を着替えるくらい、服が好き。今日は6回も着替えられてうれしかったです」とコメント。自身のファッションに関しては「買いものに行く場所や好きなテイストはずっと変わらないけど、最近は派手なものよりもベーシックなものを手に取ることが多くなりました」と明かしている。

さらにインタビューでは、ハイエンドな6ブランドそれぞれのコーディネートについての感想のほか、20歳になった心境や主演映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開予定)の撮影秘話などを語っている。

永瀬廉が登場する『GINZA』5月号は4月12日発売です。

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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