女優、モデルなどとして活躍する沢尻エリカさんが、7月22日発売の雑誌「VoCE」9月号の表紙に登場しました！
沢尻エリカさんは東京都出身の現在33歳。小学6年生で芸能活動を開始。映画「パッチギ！」やドラマ「１リットルの涙」などに出演。その後活動休止を経て現在も女優、モデルとして活躍中です。
9月13日公開の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」では太宰の愛人を演じ、2020年放送の「麒麟がくる」（NHK）で大河ドラマ初出演を果たす沢尻エリカさん。同誌では彼女の現在の姿を知れるインタビューを掲載。「最近後輩の役者たちにいろいろと相談を受けることが増えてきたんです（笑）」、「30代になって少しだけ余裕が出てきて、周りが見えるようになりました」と自身の変化を語っています。
また、インタビューでは他にもSNSとの付き合い方や最近通い始めた料理教室のこと、将来の夢などについても言及。そしてこれからの自分については「こうなりたい、という女性像はなくて。それぞれの時代における、“最高の私”を目指していきたい。それが目標です。」と語りました。
同誌の付録には持ち運びに便利な考え抜かれたサイズ感の「VOCE×ジルスチュアート オリジナルハンドミラー」、そしてボディケア、スキンケアのサンプルが入ったBOXが付属となっています。
沢尻エリカさんが表紙を飾る「VoCE」9月号は7月22日発売です。
