
エントリー数2,700件突破、締め切りは2月13日まで
トヨタ自動車が展開するクリエイター共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」の第四弾企画「TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT」が注目を集めている。2025年12月22日にエントリー受付を開始し、応募数はすでに2,700件を突破。過去最高の勢いで作品が集まっているという。
本プロジェクトは2023年にスタートした、トヨタとクリエイターが共創するプラットフォーム。映像素材や音楽を無償提供し、「トヨタ」や「モビリティ」をテーマにした作品制作の機会を広く提供している。
テーマは「工場と人」。ものづくりの現場をヒーローに

第四弾のテーマは「工場と人」。
トヨタの生産現場を支える人々やチームワーク、改善を重ねる機械や装置など、クルマづくりの背景にあるストーリーを映像で表現する企画だ。
制作素材として提供されるのは、トヨタ元町工場で新たに撮影された300カット以上の映像と、17曲の楽曲。クリエイターはこれらを自由に組み合わせ、独自の作品を制作できる。
現在、応募作品の一部はYouTube公式チャンネルで公開されており、工場の迫力ある映像や現場の声を取り入れた多彩な表現が集まっている。
若手アーティストの楽曲も提供

音楽面では、BMSGの新ユニット「STARGLOW」やシンガーソングライター山本大斗らが参加。
京都で開催された音楽制作キャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生まれた楽曲など、若手アーティストによる作品が提供されている。
参加アーティストは「クリエイターの作品と楽曲が共鳴し、新しい映像表現が生まれることを楽しみにしている」とコメントを寄せている。
最優秀作品はアリーナで放映
審査は映像ディレクター3名とトヨタ元町工場の従業員が担当。
選ばれた最優秀作品は「TOYOTA ARENA TOKYO」で1か月間放映されるほか、トヨタ公式SNSやWEBサイト、トヨタイムズニュースなどでも紹介される予定だ。
応募締め切りはまもなく、2026年2月13日23時59分。
審査結果は2026年3月16日に発表される。






