「April Dream」今年も開催 山手線を夢で彩る“Dreamトレイン”に著名人11名が参加

2026/04/02
マガジンサミット編集部

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMESは、4月1日に夢を発信できる場をつくる「April Dream」を開催した。

「April Dream」とは4月1日にウソではなく、夢を発信して夢であふれる未来をつくろう、というコンセプトのもと始まったプロジェクトで、その一環として山手線の車内を夢でいっぱいにする「Dream トレイン」を実施。

2024年に開始して3年目となる「Dream トレイン」は、全国から募集した4099人の個人の夢と406社の企業・団体の夢、そして今年から初の試みとなる11人の著名人の夢を乗せて、車内を夢の桜でジャックして、4月1日から15日まで東京の環状線を走る。

今回参加した著名人は、市原隼人(俳優)、坂本冬美(歌手)、冨永愛(ファッションモデル、俳優)、原菜乃華(俳優)、江口洋介(俳優)、上白石萌歌(俳優、歌手)、富樫勇樹(バスケットボール選手)、桐生祥秀(陸上競技選手)、髙橋藍(バレーボール選手)、遠藤航(サッカー選手)、ミャクミャク(大阪・関西万博公式キャラクター)の11名で、1車両1名の著名人の夢が配置されている。

今回実際に夢が「Dream トレイン」に掲載された4名に話をきいた。

まず最初に話を聞いたのは、JAXA事業にも採択される“月面プラント”の日揮グローバル株式会社DPDの部月面プラントユニットユニットリーダー深浦希峰氏。「地球から月へ。『月面プラント』で月面開発の未来を拓く」を夢に掲げており、「世界80カ国・2万件超のプロジェクトで培った技術を強みに、過酷な環境で巨大プラントを構築してきた技術を月へ展開し、水資源を活用した燃料製造など月面インフラ開発に挑戦、人類の新たな生活圏の実現を目指す」という。

夢が叶ったらやりたいことを聞かれると、深浦氏は「自分で月に行きます!うちのプラントつくりに、もしくは整備しに、もしくは運転しに自分の足で月に行ってみたいなと思っています」と回答した。

次に9歳の小学生きこたむ氏にインタビュー。夢は「絶対に有名なモデルになるぞ!」で、夢の理由は「憧れの冨永愛さんとパリコレを歩くのが夢です。強くてかっこいい大人になりたいです」とのこと。

きこたむ氏は「冨永愛さんと同じ号車に載ってたのでとても嬉しいなと思いました。今頑張っていることはTGCのランウェイの練習です。日々練習しています」と、夢に向かって頑張っている姿を見せてくれた。

大道芸人のOKA氏(公式サイト:https://streetperformer-oka.com/)の夢は「被災地で大道芸をやって日本を笑顔と元気にしたい」であり、理由は「現在、東北の被災地では定期的に大道芸をやらせていただいていますが、能登や熊本で起きた被災地でのパフォーマンスが出来ておらず、2026年はまだ慰問に行けてない場所で大道芸をして少しでも現実を忘れられるような場所を作りたいと思っております。私自身、東日本大震災がきっかけで大道芸を始めたので、少しでも自分の出来ることで1人でも元気や勇気に変われば日本がもっともっと良くなって、団結力も深まるのではないかと思ったのでこの夢を選定しました」と語った。

OKA氏は「東北でパフォーマンスしたいという夢を掲げて、去年もDreamトレインに夢を掲載してもらいました。それが達成できたのでもうワンステップ上をいきたいということで、能登とかまだ行けていない場所に行って、ボランティアで何かできないかなと計画を立て、今回応募しました」と経緯を説明した。

さらに、「大道芸のテーマがあって、それが諦めない心。好きなことで生きていくってすごい重要。でもやっぱり難しいことだと思うんですよ、運もあると思うし実力もあるし。でも被災地の子たちは(震災などを)乗り越えてきた子だからこそ諦めて欲しくない、自分がこうだったからみんなもできるよって伝えながら、大道芸をやらせてもらっています」と話した。

最後にブックオフグループホールディングス株式会社の2026年「8月8日リユースの日」実行委員会石井彩夏氏(ブックオフグループHD)に話を聞いた。夢は「リユースであなたの生活を豊かに」を掲示し、「ブックオフグループは、リユースを通じて多くの人に豊かな生活を提供し、循環型社会の実現を目指している。

サーキュラーエコノミーへの関心が高まる中、生活者が日常的にリユースを実践できるよう取り組みを推進し、8月8日の『リユースの日』に合わせ、小学生向け体験イベントを開催し、リユースの理解促進と人口拡大を図っています」と展望を語った。

リユースから循環型社会の実現を目指す石井氏は「生活者の方々に潜在意識としてある”もったいない”と”まだ使えるのに”といった気持ちをつなぐようなリユースをして、実際にその思いをつなぐことで生活者のみなさんを笑顔になるような未来を創造しております」と展望を語った。

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