電気・ガスの使用量増加におトクな味方!CDエナジーダイレクトが「在宅応援」キャンペーン

2020/05/01
佐藤 勇馬

中部電力と大阪ガスの共同出資会社で首都圏を中心に電気とガスを提供する「CDエナジーダイレクト」は、新型コロナウイルスの影響による外出自粛で在宅時間が長くなり、電気・ガスの使用量が増加する利用者に向けて「在宅応援キャンペーン」を実施すると4月30日に発表した。

キャンペーンの対象となるのは、同社の電気もしくはガスの家庭用料金メニューを契約し、2020年6月末時点までに家庭用会員サイト「カテエネ」に契約情報を登録した利用者。登録状況の確認期日は、2020年5月15日・5月31日・6月30日となっている。

対象者には、日々の生活に利用できる便利でおトクな「カテエネポイント」が1000ポイント(1000円分相当)プレゼントされる。ポイントは前述の期日に登録が確認できた利用者から順に、期日から1週間程度をめどに進呈される。

※ポイント進呈は1会員1回まで。

詳細は公式サイト(https://www.cdedirect.co.jp/personal/)などで確認することができる。

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう

佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

佐藤 勇馬が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop