Schickがブランド100 年のノウハウを活かしたカミソリ「極 KIWAMI」が誕生!シック史上最高峰の剃り心地に

2021/03/08
マガジンサミット編集部

Schick(シック・ジャパン株式会社)

誰もが一度は耳にしたことがあるであろうカミソリのブランド「Schick(シック)」。男性の中には毎朝お世話になっているという方も多いのではないかと思います。2021年、その「Schick」はブランド誕生100周年を迎えました。

そしてこの度、「Schick」100 年のノウハウを結集したカミソリである日本オリジナルのフラッグシップモデル「極 KIWAMI」が、2月19日に登場しました。

極 KIWAMI

Schick(シック・ジャパン株式会社)

Schickブランドが日本市場へ参入したのは1960年のこと。その30年後には市場シェア70%を超えるブランドにまで成長。2018年に発売した「ハイドロ5カスタム」は出荷総数が累計約248万本となり、大ヒットを記録するまでに。しかし、日本にはまだ自分にあうカミソリが分からないという方が大勢います。

シック・ジャパン株式会社では「常に上質でおしゃれなライフスタイルを好む方や、自分が使うものにはこだわりをもっている方にも、カミソリ選びに迷う方にもお使いいただける新たな日本における“これぞSchickの最高峰”と呼べる商品をつくりたい」という想いから日本独自の商品企画を実施。Schickブランド100年のノウハウを結集した日本オリジナルのモデル「極KIWAMI」を開発しました。

製品の特長

こだわりのチタンコート5枚刃

Schick(シック・ジャパン株式会社)

「極KIWAMI」では、Schickこだわりのチタンコート5枚刃を採用。金属アレルギーが起こりにくいことに加え、肌への安全を考えたスキンガードを採用しているので、使用する方を選びません。

衝撃吸収テクノロジー

Schick(シック・ジャパン株式会社)

Schickの独自技術「衝撃吸収テクノロジー」を搭載。圧力が分散することで、肌に優しい剃り心地を実現。また、2段階のアジャスター機能により、肌に密着することで深剃りを可能にしています。

カラーリング

Schick(シック・ジャパン株式会社)

カラーリングは“大人のちょっといいもの”をイメージし、「極 KIWAMI」は漆器の黒に近づけた深く艶のあるブラックに。「極 KIWAMI 敏感肌用」は光沢を抑えたマットな質感のシルバーとなっています。

開封しやすいパッケージ

紙製のパッケージを採用することで、高齢の方にも開封しやすい設計に。また、プラスチック使用量を削減し、環境へも配慮をしています。

敏感肌用も

Schick(シック・ジャパン株式会社)

男性の約5人に1人が「カミソリ負け」に対する不安を抱えているという調査結果から、「極KIWAMI」に加え、「極 KIWAMI 敏感肌用」もラインナップ。シルバーのカラーリングが目印です。

100年のブランドの歴史から得られたノウハウで「シック史上最高峰」の剃り心地を実現した「極KIWAMI」。2021年2月19日(金)より、全国のドラッグストア、Schick公式ストア、Amazon公式サイト、LOHACO公式サイトにて発売中です。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マガジンサミット編集部
この記事を書いた人

マガジンサミット編集部

編集部のTwitterアカウントはこちら 【マガサミ編集部Twitter】 編集部のYoutubeアカウントはこちら 【マガサミYoutube】

マガジンサミット編集部が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop