美人すぎるマジシャン・御寺ゆき、マジックと融合した大胆グラビア!露出度満点のアザーカット公開

2019/04/26
佐藤 勇馬

「美人すぎるマジシャン」として話題の御寺ゆきが、26日発売のマンガ誌「ヤングアニマル」(白泉社)の巻末グラビアに初登場。7ページにわたってマジックと融合したグラビアが展開され、身長162センチ、スリーサイズ上からB83・W62・H90の極上ボディを大胆にさらけ出し、男性読者たちから絶賛の声が続出している。

この大好評を受けて、感謝のアザーカットと本人へのインタビューが到着した。

「ヤングアニマル」初登場を果たしたことについて、御寺は「ありがとうございます!ヤングアニマルさんに初めての”マジシャン”御寺ゆきの登場なのでたくさんの方が興味持ってくださったら嬉しいです!」と大歓喜している。

今回の撮影は編集部が”マジシャン”要素にこだわり、凝った演出が展開された。御寺は「特に大変だったのはトランプを上か降らすというカット、綺麗に均等に降らすことができなくて何度もやり直してはトランプを拾ってって大変でした。他にも透明の箱を持って腕がつってしまったり、炎が見えるカットだったり、ハットと布を使ったショットではカメラマンさんが何度も取り直してくださって。今回の撮影、大変じゃないカットは逆にありません(笑) 。正直、全部きつかったです(笑)」とグラビア撮影らしからぬ苦労を振り返っている。

同号は、同じ事務所「ゼロイチファミリア」の先輩・川崎あやが表紙、後輩の森嶋あんりが別冊付録に登場。「ゼロイチジャック」号となったことについて、御寺は「私が今まで登場したヤングジャンプさん、週刊プレイボーイさんも毎回表紙が川崎あやちゃんだったので、今回も一緒で嬉しいです!安定感、安心感があります(笑)。森嶋あんりちゃんも普段から演技のレッスンや舞台などで仲良くて私にとって可愛い後輩なので、あんりちゃんが初の週刊誌登場で一緒に出れて嬉しいです!」と語っている。

今後の活動については「普段はマジシャンとしてマジックバーの出演や 企業様のパーティーなどでマジックを披露しています。今後は お芝居やモデルやマジシャン、なんでもできる人になりたいです!これからも 御寺ゆき を見て元気出る人が増えるように頑張ります。ありがとうございました!」とコメント。主演舞台が好評を博すなど多方面で評価されており、これから幅広い分野で活躍する存在となりそうだ。

「美人すぎるマジシャン」こと御寺ゆきが巻末グラビアを飾っている「ヤングアニマル」は26日より発売中です。

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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