広瀬アリス、二の腕・太ももスケスケ健康美!「ありえないくらいの色気」

2018/08/02
石井隼人

今日はどうしても皆さんに見てほしい写真がある。この広瀬アリスを、いや、この“スケスケ・アリス”を…。

それは2日に都内で行われた映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(8月3日公開)PRイベントでのこと。日本語吹き替え版声優を務める、DAIGOと広瀬アリスが参加した。

見てほしい、シースルー生地の後ろに控える健康美溢れる太ももを!ハーフパンツからの生太ももだと、あからさまな下品さが出てしまうのを、ブラックあみあみスケスケ生地がつつましさを演出。一方、腕はどうだい?二の腕にまとわりつくスケスケ生地がほのかなエロスを運んできているだろう?見事なまでのスケスケ・アリスじゃないか!

そんなアリス、劇中では謎の女ホワイト・ウィドーの日本語吹き替え版声優を務めている。世界的ヒットシリーズへのオファーに「新作がやることをテレビで見ていたので、まさかそこに声優として参加させてもらえるとは思わず、人生の中で『M:I』に関われることはもうないと思うし、世界的大ヒットシリーズなので、緊張するけれど“ぜひ!”と引き受けた」とルンルン。

でもそこはプロの世界、アフレコでは苦労もあったそうだ。「演じた役柄とは年齢的には同じくらいなのに、ありえないくらいの色気があって、その色気を声で表現するのが難しかった」と告白。収録には苦戦したようで「例えば『なぜ?』という一言が上手く言えなくて、20テイクくらい重ねて、結局『どうして?』に変わりました。何気ない一言が難しく、声優さんっ専門職だな、凄いなと思った」とプロの声優に対して最敬礼ダ。

よし、決まった!『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は吹き替え版で観る!そして耳をダンボにしてアリス渾身の「どうして?」を聞くゾ!

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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