木村拓哉が雑誌「ESSE」初となる男性単独表紙を飾る!自身のポリシーについて語る

2020/04/28
マガジンサミット編集部

俳優の木村拓哉さんが、5月2日発売の雑誌「ESSE」6月号の表紙、特集に登場します!

木村拓哉さんは1971年生まれ。1987年のデビュー以来、多くの作品に出演。近年の出演作には、ドラマ「グランメゾン東京」、「BG〜身辺警護人〜」、映画「マスカレード・ホテル」などがあります。雑誌「ESSE」は今年で創刊39周年を迎え、今回、木村さんが初の男性単独表紙を飾りました。

39周年を迎える同誌の表紙を飾ったことについて「喜んでいただけたら光栄です! 主婦の皆さんのパワーってすごいな!といつも思ってますから。ただ、39年続けてきたのはすごいけど、あえて強調する必要はないと思う。今の読者には関係ないから。築いてきたものを大切にしつつ、新しいことに挑戦して欲しいですね」と語る木村さん。

また、今年1月に初のソロアルバム「Go with the Flow」をリリースしたことについては「“初心忘れるべからず”じゃないけど、ルーキーのような気持ちが今のモチベーションになっているのかな」とコメント。

物の捨て方企画は同誌の人気企画の一つですが、「木村さんは捨てられるタイプですか?」という問いには「僕は捨てられないタイプ。もの自体というより、その背景にあるストーリーを捨てたくない。でも、自分で買った服はあっさり手放せるかなあ。家には後輩や共演者にあげる服をいれておく大きな紙袋があります」と自身のポリシーについて語りました。

6ページにわたる木村さんのロングインタビューが掲載される「ESSE」6月号は5月2日発売です。

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