4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」のメンバーが、2月13日発売の雑誌「AERA」の表紙、特集に登場します。
新しい学校のリーダーズは2015年に結成。2017年には1stシングル「毒花」を発売し、翌年には1stアルバムをリリース。2020年には世界デビューを発表。その後も活躍を続け、2023年には第74回NHK紅白歌合戦に出場しました。
唯一無二の世界観を持ち、今最も勢いのあるグループの一つとして活躍する「新しい学校のリーダーズ」。SNSでは “首振りダンス”が大流行するなど、日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。
同誌のインタビューでは、メンバーたちが知られざる葛藤と野望を語っており、 SUZUKAさんは「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」と明かしています。
また、自分たちのグループについては、 MIZYU さんは「この4人に絶対的な自信がある」、 KANONさんは「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」とコメント。
さらに、これからの活動については、世界を見据えているとし、 RINさんは「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」と語りました。
「新しい学校のリーダーズ」が表紙を飾る「AERA」は2月13日発売です。