「半沢直樹」で理想の妻を演じた上戸彩が雑誌「美ST」に登場!家事や育児と仕事を両立する秘訣を語る

2020/10/22
マガジンサミット編集部

女優の上戸彩さんが、10月17日(土)に発売された雑誌「美ST」12月号の表紙に登場しました!

上戸彩さんは東京都出身の現在35歳。1997年に行われた「第7回全日本国民的美少女コンテスト」をきっかけに芸能界へ。その後、ドラマ「3年B組金八先生」、「絶対零度」、映画「あずみ」、「テルマエ・ロマエ」などに出演し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞など多数の賞を受賞。2012年に結婚しており二児の母でもあります。

同誌は、カバー・付録違いの2パターンで発売。一方は白を基調としたカラーの上戸さんが笑顔を見せているパターン。もう一方はネイビーのカラーを基調としたつやっぽい表情のパターンとなっています。

上戸彩さんといえば、今年のドラマ「半沢直樹」で演技が絶賛されたこともあり、「国民の妻」とも言われるように。特に最終回での夫・直樹をねぎらう演技は、コロナ疲れした国民を男女問わず涙させました。

表紙に加え今回の誌面では、ロングインタビューも掲載。実生活でも妻であり、母である上戸さんの今のリアルな生活の話や、家事や育児と仕事を両立する夫妻の秘訣を実際のエピソードを交えて語ってくれています。

上戸彩さんが表紙を飾る「美ST」12月号は10月17日より発売中です。

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