高校野球地方大会の星を雑誌「週刊朝日」で大特集!プロ注目の選手10人を掲載!

2019/07/30
マガジンサミット編集部

7月30日発売の雑誌「週刊朝日」8月9日増大号では、「夏の甲子園」地方大会の星を大特集!大会を盛り上げてくれる逸材と地方大会で敗退したプロ注目の選手たちをカラーグラビアページで取り上げています。

時速163キロを記録した大船戸の佐々木朗希投手が世間では注目されていますが、逸材は佐々木投手だけではありません。同誌では甲子園の主役になりそうな選手だけでなく、地方大会で涙をのんだもののプロ入りが期待される選手まで、大会で大活躍した選手たちを特集。

沖縄大会で準優勝に終わった興南の宮城大弥投手、神奈川大会で準々決勝敗退の及川雅貴投手など将来性のある10人を厳選し、大会での勇姿を収めています。

また、関連企画として「全国高校野球選手権100回史トリビア13選」を掲載。「Q:延長18回引き分け再試合の規定を導入するきかっけをつくった選手は?」「A:坂東英二」など、高校野球の名場面や忘れられない出来事をクイズ形式で振り返っています。

その他の特集ではKing&Princeを特集。全国7都市32公演のツアー皮切りとなった横浜アリーナのコンサートの様子を掲載しています。

夏の甲子園地方大会の星を大特集した「週刊朝日」は7月30日発売です。

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