「日本人を舐めるな!ミシュラン」など、毎年独自の選考方法でレストラン大賞を選考してきた月刊『ゲーテ』のレストラン特集「ゲーテイスト」。
3月号の「ゲーテイストSPECIAL」では、ゲーテでお馴染みの作詞家・秋元康、放送作家・小山薫堂、幻冬舎社長・見城徹が集結。この3人、1年のほぼすべてが会食といっても過言ではありません。それゆえ、知っている店の数や質も半端ではない!
究極の45軒が選出!
3人が通うお薦めの名店を公開するのも実は、今回で4回目。過去3回の掲載店舗数は、262軒にも上ります。今回はさらに、さらに胸を張って薦める店を45軒、新たにピックアップ!
秋元康
「食事仲間を総動員して、ゲーテイストキャンペーンとして、新しい店の開拓に尽力しましたよ。壁打ちテニスのように会話が広がるカウンターのお店、天井裏が粋な洋食屋、今回の目玉とも言い切れる生つくねのある焼き鳥屋とか」
小山薫堂
「おふたりのあまり行かないジャンル、フレンチを重点的に回りました!デート使いにぴったりなホテルフレンチの代表格、気軽にワインと餃子が楽しめる東京らしい店などなど」
見城徹
「新規開拓では、マダムの思い出が詰まった悶絶的きのこ鍋。一方、昔付き合っていた女性を思い出させるイタリアンも再発見した」
プライベートでも親交の深い3人だけに、互いの動向も常に気になっていた様子。それゆえ、ニューオープン店や知られざる名店、そして意外な隠し玉などが続々登場する嬉しい驚きも!
ホリエモン選出ベストレストランも紹介
さらに、あのホリエモンこと、堀江貴文が仕掛けるグルメアプリ「TERIYAKI」の全貌も大公開!
「最高に美味しい店」を厳選・紹介するため、年間少なくとも500食以上は外食するキュレーター「テリヤキスト」を揃えた。信頼性あるレビューが売りで、デジタルな食通の間で大ブレイク中!本誌では、毎日レストランを巡っているホリエモンのレストランベスト5も掲載。