英語だけじゃない!語学で広がる日常生活の楽しさ!【韓国語の場合】

2018/05/09
内藤 みか

高校3年生の私の娘が毎週NHKのテレビハングル講座を観ています。若い頭は新しいフレーズをすぐ覚え、あっという間に50音を覚え、読み書きも少しずつできるようになっています。英語以外の語学に触れると世界が広がります。どんな楽しいことが待っているかをお伝えします。

韓国ドラマが楽しめる

 まずは、韓国語が少し理解できるようになると、韓国ドラマがより楽しめるようになります。多くの日本人がドラマから韓国語を好きになるそうですが、私の娘もそうでした。韓国ドラマを幾つか観ていると、しばしばアラッソと言っています。この意味はなんだろうと調べ「わかったわ」だということを知ることが始まりでした。

 NHKテレビハングル講座は、よく使われそうな韓国語の会話を覚えることができるので、どんどん単語を覚えられます。ドラマでひんぱんに「オヌルン」と出てきますが、それは「今日」です。「いじめ」は韓国ドラマでも「いじめ」でした。ひとつわかる単語が増えるたびに「なるほど!」も増えます。韓国語は日本人の耳にはかなり聞き取りやすい気がします。

韓国街で擬似海外体験

NHKテレビハングル講座では、ハングルの読みかたも教えてくれるので、娘はあっという間に覚え、たどたどしくではありますが、電車に乗った時に駅名を読めるようになりました。韓国街のある新大久保に行くと、街のあちこちやいろいろな商品にもハングルがあり、読んでは私に教えてくれます。韓国に行かなくても新大久保でヴァーチャル海外旅行体験ができるのも楽しいのです。中国語だったら中華街に行くのもいいですよね。 

韓国好きの友達と遊べる

 娘の学校には韓国語を喋ることができるお友達がいます。なのでテレビハングル講座で覚えたフレーズを翌日彼女に試して驚かせるのが彼女の励みになっています。例えば「この椅子に座っていいですか」など、ちょうど学校で使えるフレーズも多いのです。するとお友達は笑いながら「いいですよ」とか「ダメですよ」という返事をハングルで答えるので、また新たな言葉を仕込めます。

韓国語が話せなくても、K-POPが好きなお友達も多く、休み時間には韓国の話で盛り上がることも多いのだとか。娘はチーズダッカルビを食べたがり、私はクックパッドを見ながら家で作ってみましたが、かなりおいしくて、家のメニューの定番になってしまいそう。英語以外の語学にチャレンジしてみると、世界は少しずつ広がっていくものなのです。 

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内藤 みか
この記事を書いた人

内藤 みか

作家/脚本家/イケメン評論家。著書80冊以上。ケータイ小説時代から電子書籍の自著も多数。脚本担当のラジオドラマ『婚活バスは、ふるさとへ』(YBS)が文化庁芸術祭優秀賞&日本民間放送連盟賞優秀賞。 ツイッター https://twitter.com/micanaitoh ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/

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