登坂広臣、失恋で切ない男泣き!初の「anan」ソロ表紙&グラビアで胸キュンショット連発

2019/01/28
佐藤 勇馬

三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんが、2月6日に発売される女性誌「anan」(マガジンハウス)の表紙にソロとして初登場。普段は見られないギャップ感あふれるグラビアも掲載されます。

同号の特集「言葉のチカラ。」に合わせ、グラビアは「男が愛を感じ、愛を伝えるまで」をコンセプトに撮影。「無骨な愛の伝え方」をテーマに、登坂さんはニット&メガネ姿で悩みながら手紙を書く姿や黒スーツでバラを手に愛を告白するシーン、恋に破れて男泣きする場面などに挑戦しました。

登坂さんは見ているだけで女子がキュンとするようなカットを連発し、特に失恋の切なさを存分に表現した男泣きのシーンはファン必見となっています。

インタビューでは、登坂さんが考える「愛の伝え方」を深掘り。登坂さんは「駆け引きは苦手だし、遠回しに伝えたり、自分の気持ちを試されたりするのも好きじゃない。器用にロマンティックに、愛を伝えられるようになりたいです」などとコメントし、男らしい一面を感じさせています。さらに「直接会ったら言えない」と前置きして語った、三代目JSBメンバーに対する熱い思いを告白しています。

登坂広臣さんがソロ初表紙を飾る「anan」は2月6日発売です。

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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