【矢嶋が行く!】smart編集部の年末総決算会議に突撃取材!【付録を振り返ろう・後編】

2018/12/27
マガジンサミット編集部

「smart編集部・年末付録振り返り会議 大潜入企画」!

前編は2018年1月号から付録を振り返ってきましたが、後編は8月号の振り返りからスタートです!

1年間の付録を振り返ろう・後編

8月号はキュートすぎる石原さとみさんが表紙!「URBAN RESEARCH 特製のUV&ブルーライトカット2WAYグラス」!

サングラスを付録にしている雑誌は以前からあったのですが、「smart」は、「サングラスをかけない人にも手に取ってほしい」という気持ちから、UVカットレンズが取り外し可能な2WAYグラスにしたんだそうです。この号も「ギアもの」の付録でした。

9月号は、6月号の表紙も飾った竹内涼真さんが再度登場!付録はまたしても「ギアもの」!

財布・バッグに縛られず、もっと自由に付録の幅を広げて行きたいよねと、「ギアもの」路線が強かったこの時期。男が欲しい「モノ」ってなんだろう?と考えた結果、万能10徳マルチツールに行き着いたんだそうです。ブランドは人気のXLARGE®

「男の所有欲を満たす一品」と編集長が紹介されてましたが、確かに9月号の付録を目にした時のマガジンサミット男性編集部員(矢嶋含む)の興奮はすさまじいものでした…。

10月号は、ノースリーブ姿の山本彩さんが目印!8月発売だったため、夏っぽい付録、ということで「AMERICAN EAGLE  OUTFITTERS大容量!傑作トートバッグ」。

実はこれがアメリカンイーグル史上初の雑誌付録!長い間ブランドと交渉を続け、実現したんだそうです。

7月号でJSBⅢスライダーケースがInstagramでバズったこともあり、この号では付録のトートバッグをカスタムした写真や、スタイリングに取り入れた写真を投稿すると抽選でアメリカンイーグルのデニムがもらえるキャンペーンも開催されました。

アメリカンイーグルのような海外ブランドとの付録交渉は難しいそうで、それというのも海外の雑誌に「付録」という文化があまりないから。ブランドの日本支社が乗り気でも、本国が首を縦に振らないこともしばしば…。憧れのブランドが気軽に付録で手に入る!そんな素晴らしい話の裏側には、何度もプレゼン・交渉を重ねたsmart編集部の方々の努力があったんですね…。付録、今まで以上に大切に使おう…。

11月号は“がんちゃん”こと、岩田剛典さんが表紙!この付録はマガジンサミットでも紹介させていただきました!「BEAMSのボックス型バックパック」!

ボックス型の人気が高かったこともあり、この形に。ショルダー部分もクッションを入れたりメッシュ素材だったり、今までのリュックのショルダーより背負いやすさを重視したこだわりの付録だそうです。「これが付録とは!」「クオリティ高すぎ」「宝島社さんがんばりすぎ!」と、SNSでも話題になっていました。

12月号の表紙はまたまた山本彩さん!誌面での財布特集にも反響があったことから、付録は「URBAN RESEARCH 本革仕様 二つ折り財布」に!

キャッシュレス化が進んで財布が小さくなってきている、という情報から二つ折りにしたんだそうです。付録なのに本革使用ということも驚きですが、作りを雑に、安っぽくしないのが「smart」さん。縫製は切りっぱなしではなくしっかり巻き込み処理することで、大人の男性が普段使いできる財布になっています。

この号は3つ付録がついていて、財布の他に、「藤原ヒロシ×ポケモン 激レアコラボステッカー」と、NMB48を卒業する山本彩さんの「smart」連載をまとめた別冊が。

太田編集長から、「ステッカーは付録の元祖ともいえるもの。今後も、ステッカー付録の企画にも力を入れていければ」と今後の展開が楽しみな一言が!筆者は、スマホサイズの小さめなブランドロゴステッカーが付録だったら、透明なスマホケースに日替わりで入れたりして楽しめるし嬉しいなあ…なんて妄想してしまいました…。

山本彩さんの別冊付録、「さや姉BOOK」は、2012年からスタートした連載64回分を振り返る別冊付録。昔のショートカットさや姉から最近の麗しいさや姉まで一気に楽しめるようになっていて、過去に山本さんが登場した表紙も一同に見られる贅沢な仕上がりになっていました。

2019年1月号は齋藤飛鳥さんの表紙が目印!「Kappaのロゴドーン!ウエストバッグ」が付録でした。

これはマガジンサミットでも記事で付録を紹介させていただきました!冬にウエストバッグ?と思いましたが、アウターを着る前にバッグを背負って、その上からアウターを着るスタイルが流行っていることから、この付録にしたんだそうです。

たしかにこのスタイル…よく街で見かける気が…。スポーツブランドが流行り、今注目を受けているブランド・Kappa。このブランドも雑誌付録になるのは初なんだとか!

そして年内最後に発売される号である2019年2月号の表紙は今年の紅白出場も決まった星野源さん!

付録は「HEAD PORTER豪華ケース入りブラックミリタリー腕時計」。

腕時計自体のクオリティも高く、生活防水・蓄光針というから驚き。ミリタリーウォッチは人気のあるデザインだそうで、それを流行の小ぶりなサイズ感に落とし込み、さらにおしゃれな豪華さをプラスするためにケースにイン!このケースは、腕時計を取り出せばペンや小物ケースなどマルチに使えて便利です。年内最後の最後まで気を抜かない「smart」さんの付録魂。最高です。

モノの付録からバッグ・財布に立ち返った1年

振り返ってみると、2018年上半期は将棋やランタン、グルーミングキットをはじめとした「ギアもの」の付録が多く、その流れを経てバッグや財布に戻っていった1年だと編集部の皆さんは語ります。1年を振り返り終わり、しみじみしていた「smart」編集部さんに矢嶋、思い切って3つの質問をぶつけてみました!

・一番思い入れのある付録は?

付録担当津布久さんが「個人的に思い入れがあるものですが…」と前置きして選んだのは、アメリカンイーグル アウトフィッターズのトートバッグ。

「ブランドとの交渉や、ハンドルの長さ・素材の調整など細部にとことんこだわった等が大変だったこともありますが、付録が「ギアもの」寄りに進んでた中で、やっぱりバッグの付録も読者は求めてるんじゃないかな、と久しぶりに出したトート付録。ちゃんと反響もあったので嬉しかったです。デザインもよくて、自分でもよく使ってますね。」

・一番苦労した付録は?

選ばれたのは、将棋やランタン・10徳マルチツール等、新しい企画のもの。

「新しい企画をやるときは前例も無いので、プレゼンで企画を通す段階から大変!ブランドさんや将棋連盟さんなど多くの方に協力いただき、良いものが作れた、と感じた付録でもあります。これからも新しい企画に挑戦していきたい、と思わせてくれた付録たちですね。」

・一番人気だった付録は?

「BEAMSのボックス型バックパックですね。」

編集部みなさん即答でした…!それだけ反響も大きかったそうです。

チキチキ!付録提案会議!!

せっかく付録会議にお邪魔できるのに、手ぶらで出向くのは失礼だ!!ということで、持っていきましたよ、「やじま が かんがえた さいきょう の ふろく」!

鋼の心臓・矢嶋が、雑誌付録のエキスパートたちにプレゼンしていきたいと思います!

スニーカー男子のためのシューケアセット

スニーカー好きな男子、世の中に多いと思うんです。でもケアの仕方とか、何を買い揃えたらいいの?なんて迷っちゃう男子も、世の中に多いと思うんです。そんなメンズ救済付録!例えばレイザーラモンRGさんのようなスニーカー好きの芸能人がよりすぐったアイテムをミニサイズにして付録にしちゃったら最高なんじゃないの!?

smart編集部批評:シューケアセットって結構需要がありますよね。1つ1つメーカーが違うものを入れるとなると難しいかも…でも面白いですね。

完全ワイヤレスイヤホンユーザーのためのネックストラップ&収納ケース

渋谷を5m歩けば完全ワイヤレスなイヤホンユーザーが最低3人はみつかる今日この頃。名前の通り完全にワイヤレス状態ってことはそれだけ紛失してる人も多いのでは…という訳でそんな完全ワイヤレスイヤホンユーザーを助けるネックストラップ&収納ケースを付録にしては!?

もしくは!

ワイヤレスイヤホン&収納ケース

ワイヤレスイヤホンって流行ってるし憧れるけど、なんだか手が出しづらい、難しそう…なんて迷える子羊を救ってあげた!ワイヤレスイヤホン&収納ケース!これで簡単におしゃれボーイの仲間入りができる!というのは!?

smart編集部批評:完全ワイヤレスのユーザーを助けるネックストラップは、すごくいいですね!ワイヤレスイヤホンを使ってない人も収納ケースはマルチに使えるし!ただワイヤレスイヤホンは…前から付録にしようと試みたんです!でもBluetoothの問題がクリアできず…実は年に6回くらいアイディアは出ていて…でもなかなか実現できないというね、来年の課題ですね…。

冬の足元、おしゃれしてますか?靴下付録

大胆な柄の靴下を足首から覗かせる足元おしゃれ、憧れますよね。でも、どんな柄ならかっこよく見えるのかわからないし、挑戦するには勇気がいる…そんな冬の悩める男子に届ける、スタイリングブック付きおしゃれ靴下付録!!

smart編集部批評:こちらも面白そうですね。サイズの問題がクリアできればですが、冬の付録にいいと思います!

企画書をsmart編集部さんにお渡し!

さすが様々な付録を作ってきたsmart編集部さん…。矢嶋のふわっとした企画を、実際の付録に出来るかすぐにディスカッション。サンプルにしてみようか、なんて嬉しい言葉をいただくなど、夢のような時間を過ごさせてもらいました。

実現したらうれしいなあ…という気持ちを込めつつ、いち読者の提案として、矢嶋から津布久さんにしっかり企画書をお渡し!

最後に、今後どんな付録を作っていくんですか?と聞いてみると、「今後の付録をどうしていこうかと、今まさに話し合っている最中。それはまだ秘密です!」とこれまた今後が楽しみになる一言をいただきました。

男性が欲しい、知りたい情報やモノを発信し続ける「smart」さん、今後も目が離せません!最後に矢嶋お気に入りの付録もいただき、ほっくほくな笑顔で宝島社を後にするマガジンサミット編集部・矢嶋なのでした…。

smart編集部さん、ご協力ありがとうございました!

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