吉田鋼太郎と坂口健太郎の親子っぷりが素敵だったよ

2019/06/12
岸豊

吉田鋼太郎さんと坂口健太郎さん。渋いパパと爽やかな息子。こんな親子がいたら、それはそれは素敵じゃないですか。

俳優の吉田鋼太郎さんと坂口健太郎さんが11日、都内で開催された映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』「父の日記念イベント」に出席。劇中で親子を演じているお二人が父の日に繰り広げた微笑ましいトークの模様、詳報します。

累計アクセス数が1,000万を超える大人気ブログを実写化した映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』は、主人公のアキオ(坂口さん)が、いつの間にか少し距離が開いてしまった父・暁(吉田さん)に『FINAL FANTASY 14』をプレイしてもらい、知らせないままフレンドになって一緒に冒険し、いつの日か息子だと告白する「光のお父さん計画」を実行する…という、もう文字にしているだけで割と泣けてきちゃう物語を描きます。

坂口さんは「鋼太郎さんとはセリフのやり取りが本当に少なかったので、その瞬間・瞬間の反応っていうのは、すごく大事にしようと思っていたんですよ」と言い「セリフに頼ることができないので、ちょっと目が合った瞬間の微妙な距離感だったり、気づいたら父親の隣にいて、妹に写真を撮られてたりする中での気恥ずかしい感じとか。それは鋼太郎さんが父親をやってくれたからこそ、とてもすんなりできた」と撮影を回想。「家族もそうですけど、オフィスの人達もそうですけど、きっとお父さんがいてくれたからこそ構築できた役だなと思いましたね」と吉田さんに感謝しました。

これを受けた吉田さんは、坂口さんが27歳であることに触れつつ「僕の息子が23歳、もうすぐ24歳になるので、リアルに息子っていう感じがすごくして」としみじみ。暁がアキオにお茶漬けを作ってあげるシーンが印象的だったそうで「セリフのないシーンなんだけど、ものすごくあれがグッとくるんですよ。どてらを着て、こたつで受験勉強をしている大きくなったアキオを見ているお父さんの気持ちが、なんだかすごくわかってというか。こんなにちっちゃい子だったのに、こんなに大きくなって。でも今、全然話ができないのはなんでだろう…やりながらね、胸に迫るシーンでしたね」と感慨深げに振り返っていました。

当日は父の日ということで、坂口さんが、自ら選んだ蜂柄があしらわれたネクタイと、100本の黄色い薔薇の花束を、吉田さんにプレゼントする一幕も。照れ笑いを見せながらサプライズを受けた吉田さんは「俺ばっかりこんなもらっちゃって、いいんですか?俺が健太郎に返すっていうプログラムはもらってないですけど、大丈夫ですか?」と白い歯を見せていました。いやいや、父の日ですから、いいんです!こんなパパと息子がいたら、本当に素敵ですね!

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この記事を書いた人

岸豊

フリーランスのライター/フォトグラファー。1991年生まれ。写真を撮ることが大好きです。Nikon D850、F6、F3を愛用しています。中判も大判も欲しい。 ホームページ→https://www.kyphotography.online/

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