神スイング・稲村亜美、高校球児の次は大量のマグロに囲まれる

2018/06/14
石井隼人

ナイスバディから繰り出されるスイング“神スイング”で知られるグラドルの稲村亜美が、大勢の高校球児ならぬ大量のマグロに囲まれたゾ!

舞台は、全国有数のマグロの漁場・沖縄県・久米島。稲村は哀川翔、勝俣州和と共に漁船に乗り込み、大物マグロを釣り上げるために大奮闘!稲村は「磯釣りはあるけれど、船釣りは初めて。凄く緊張した」と初々しさ爆発だ。

哀川からは、事前に船酔い防止のアドバイスと船酔いしない特殊なメガネがあることを教えられたそうで「ネットで1万4千円もしたけれど、番組のために自腹で購入。番組の三分の二は変わったメガネ姿ですが、それのおかげで船酔いしなかった」と特殊メガネに感謝。

ハワイの修学旅行での酷い船酔いトラウマがあり「今回はそれと違っていい思い出にしたいと思っていた。でも効果はテキメン!このメガネがなかったら船酔いをしていたと思うので、素敵な相棒に出会えた」とほっと胸をなでおろしていた。

今回は野球のバットを釣り竿に握り替えたわけだが「どちらも体幹が必要なので、そこは意識して投げました。気持ちはほぼほぼ始球式と同じ感覚」とニッコリ。マグロを釣りに行ったものの、稲村はシイラ2匹しか釣れなかったそうで「次こそはマグロに挑戦したい。高知県に行ってマグロの一本釣りもいいかも」と荒々しい船釣りに意欲的で「普段から大魔神・佐々木主浩さんと仲良くしているので、一緒にマグロを釣りに行きたい。それを伝えたら『いいよ』って言ってくれました」とのことだ!

哀川や稲村がマグロ釣りに挑戦するこの様子は、6月24日(日)放送のフジテレビ系「ニッポンを釣りたい!巨大マグロに挑む!釣り好き芸能人」(午後4:05~制作:テレビ新広島)でチェック!

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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