波瑠と成田凌、衣装合わせに「9時間」「6時間」そして小澤征悦の「5分」のナゼ

2020/02/20
石井隼人

俳優の成田凌が19日、都内で行われた映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』(3月20日全国公開)の完成披露試写会に波瑠、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳、遊川和彦監督と参加したゾ。

連続テレビドラマ「女王の教室」「家政婦のミタ」などで知られる名脚本家・遊川によるオリジナル作品。遊川監督とのタッグについて波瑠は「何でも言えるので風通しが良かった」と笑顔も「洗礼だと思ったのは、衣装合わせが9時間もあって終わらなかったこと。服を脱いでは着るというただのロボットのようになっていました」と苦笑いダ!

キャラクターの30年分の月日を演じるだけに、それだけの準備が必要だったそうだが、すかさず成田も「僕も大変だったことは、衣装合わせが終わらなかったこと。6時間、それを2日間ですから」と遊川監督のこだわりぶりを証言。その反面、小澤は「とりあえず俺は5分でした」とナゼ!?な告白で笑いを取っていたゾ!

また成田は役作りについて波瑠から「お酒を飲んでいましたよね?」とチクられると、「次の日の撮影が40代、50代の設定だったら、強い酒を飲んで声を潰してダレているような感じにしようと思ったけれど、朝は高校生、夕方は50歳…となるとそれも難しい。物理的な準備ができなくて大変でした」と30年分を演じる苦労を明かした。

一方、映画初出演で初舞台挨拶の岡田は「初めての映画出演がこの作品で、こんな華やかな場所に立てていることを幸せに感じながら、ここにいます」と緊張気味。“変わらずに大事にしたいもの”について聞かれて「部屋を綺麗に保つこと」と照れながら回答すると、成田から「耳が真っ赤!」と可愛がられていたゾ!

 

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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