城田優、ブラジャー着用で人生初の女性役「汗疹が…」

2018/02/19
石井隼人

高身長ハーフ俳優の城田優が、人生初のヒロイン役に挑戦したゾ!それは2月17日スタートのWOWOW「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」(午後10:00スタート)でのこと。

5股男の星野(高良健吾)が、謎の組織から送られてきた高身長毒舌怪女の繭美(城田)に監視されながら、5人の女性たちに別れを告げていく。作家・伊坂幸太郎による原作を、初めて連続テレビドラマ化した。

城田は、金髪ロン毛にブラジャーを着用してプロレスラー並みの体格を持つ謎の女・繭美を熱演。15日に都内で行われた舞台挨拶では「人生最初で最後のヒロイン役です」と開口一番笑わせて「オファーを聞いたときは『え?女役?』となったけれど、そんな面白いオファーが来るなんて、脚本を読まずして直感的にやりたいと思った」と二つ返事で引き受けたそう。

エステに通い、腕毛脱毛にもチャレンジ。夏場の撮影にも関わらず、全身黒づくめの衣装に、ブラジャーも着用。一体何カップだったのか気になるところだが、城田は「胸元に汗疹ができた」と女性ならではの悩みを疑似体験したという。

女性といえども、その性格はかなりの罵倒オラオラ系。城田は繭美を「第三の性」と捉えて、プライベートでも役柄を意識。その結果、普段は“LOVE&PEACE”な城田も「撮影期間中はずっとナイフを尖らせていたような印象。だからイライラしていて、親友とも初めて喧嘩した。撮影のあった去年の夏はオラオラ系。健吾の心も包丁でたくさん刺しました」と熱の入れようを報告した。

罵倒の標的になった主演の高良は、撮影中に城田から「ゴミ」呼ばわりされたそうで「おはようございますから入って、そこからずっと罵倒。撮影当時は食事が美味しくなかった」と苦笑い。だがそれにも関わらず「優くんがする罵倒は不思議と下品じゃない。トゲトゲしい言葉が面白かったし、気持ち良かった」とドMマインドで「それに撮影が終わった今の優君は優しい」とデカすぎる器を見せていた。

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石井隼人
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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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