僕らの自由を僕らの橋本マナミを…バレンタインデーで「神かと思った」男がいた!

2019/01/30
石井隼人

僕らの“永遠の愛人女優(エタニティ・ラマン・アクトレス)”こと橋本マナミが、バレンタインデーの赤面ハプニングエピソードをオッピロゲ御開帳してくれたゾ!

それは30日に都内で行われた「かんぽEat & Smileプロジェクト」『漢方ダイニング』オープニングイベントでのこと。現在34歳のマナミンは「30代で体質も変わって、普通の食事だと美や健康を保つのも難しいので、普段から漢方を飲むようにしている」と漢方女子な一面を告白ダ。

そういえばソロソロわたくしのようなボンクラ人間には1000年経っても無縁の、好いた相手に女性からチヨコレイトを渡すという儀式が全国津々浦々で行われるバレンタインデーが訪れるらしいな。

そんなバレンタインデーの思い出を聞かれたマナミンは「20代の頃にお付き合いしている男性にフォンダン・オ・ショコラを作ろうと思ったら、難しくて全然膨らまなくてベチョベチョに」と苦笑い。結局作り直す時間もなく「そのまま彼にあげたら、美味しいと喜んでくれた。神かと思った」というも「別れましたけどね」とダッフンダ!

今年のバレンタインデーは「映画の撮影で地元・山形にいる」そうで「家族にあげようかな?」とファミリーチョコに意欲的も「本命?まだ現れないので、周りの方々に義理チョコを渡すつもり」とポツリ。エタニティ・ラマン・アクトレスのプライベートは、ちょっと寂しそうだ。

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石井隼人
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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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